つみたてNISA始めたいんだけど、証券会社悩む～
まず初めにでてくる大きな悩みが『証券会社選び』！
理由は
- 取り扱い銘柄が多い
- 便利なポイントが貯まる
- 人気で口座開設者が多い
この記事では、そんな楽天証券 とSBI証券をくわしく比較していきます♪
2022年、ポイント面について大幅な変更がありました！
くわしくはこちらをご覧ください☆
つみたてNISAについて基本から知りたい方はこちらの記事へどうぞ↓
【つみたてNISA】楽天証券とSBI証券を徹底比較！
※2022年7月6日調べ
基本的にはどちらもいい証券会社なので、どちらでもOK☆
ではくわしい違いを見ていきましょう！
ややSBI証券の方が多いですが、ほとんど同じ。
ネット証券の中でも取り扱い銘柄数はツートップです☆
ただし、取り扱ってる銘柄の種類は微妙に違います。
買いたい投資信託がある場合は、事前に確認しておきましょう！
最低投資金額はどちらも同じ。
これ以上小さい金額から投資できる証券会社はいまのところありません。
SBI証券のみ『毎週』つみたてが選べます！
つみたてる頻度にこだわりがある方は、SBI証券を選びましょう。
個人的には、頻度はあまり気にしなくていいと思います☆
1番大きな差がポイントです！！
SBI証券ではTポイント・Vポイントが貯まります。
まずはカード決済！
Vポイントが貯まる三井住友カード（NL）でカード決済すれば、0.5%分のポイントが貯まります。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換
方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ゴールドカードやプラチナカードではさらにポイントアップするので、ヘビーユーザーの方はぜひ☆
ちなみにわたしは三井住友カード（NL）を使っています♪
投資信託の保有金額にたいしてTポイントが貯まるサービスです。
ポイント付与率は銘柄によって違います。
貯まったTポイントは投資信託の買い付けに使えるのですが、つみたてNISA枠での買い付けには使えないので注意しましょう！
持ってるだけでTポイントもらえるのはいいね♪
※こちらは2021年6月より『SBI証券Vポイントサービス』というVポイントが貯まるサービスへの切り替えが可能になりました！
対する楽天証券 では楽天ポイントが貯まります。
投資信託の積み立て購入を楽天キャッシュ決済することで、購入金額100円につき0.5ポイント貯まります☆(2022年中はキャンペーンで1％還元継続)
また、楽天証券ではつみたてNISA枠での購入にも楽天ポイントがつかえるんです♪(期間限定ポイントは不可)
また、1ポイント以上つかって3万円以上購入すればSPU＋0.5倍の条件達成！
楽天市場の商品がポイント＋0.5倍になります。(マネーブリッジの設定も必要)
さらに、楽天銀行と楽天証券をマネーブリッジしてハッピープログラムにエントリーすると、ポイントが貯まるサービスも☆
ただしこちらは保有金額にたいしてずっともらえるSBI証券にくらべると、スポットでしかもらえないので不利かもしれません…
まとめると
楽天ヘビーユーザーさんは、楽天証券 のポイント制度が強いですね♪
楽天はあんまり使わない方はSBI証券の方が有利かも☆
結論：よく使うポイントで選ぶのがいいかも
おおきな違いはポイントです☆
よく使うポイントで選ぶといいかもしれませんね♪
楽天証券の口座開設方法・設定方法はこちら↓
▼公式サイトはこちら▼
／ 無料で口座開設！ ＼
SBI証券の口座開設方法・設定方法はこちら↓
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つみたてNISAの基本から知りたい方は、以下の記事をご覧ください☆
